作品紹介

源氏の血が絶えるは必然か……

壇ノ浦で平家を滅ぼし、鎌倉に幕府を開いた源氏だが、その命脈は三代にて絶えた。叔父や弟たちを殺した頼朝に下った運命なのか!

担当編集者より
父を平治の乱で失した源頼朝は、鎌倉幕府を開くまでに、叔父や従兄弟たちと骨肉の争いを続け、実弟の範頼、義経までをも死に追いやる。血に塗(まみ)れた源氏の棟梁たる地位は、頼朝だけでなく頼家、実朝と、次代にもその血を求めた。鎌倉時代を描いて当代随一の著者による源氏四代に亘る血のつながりを綴る傑作歴史小説短編集。
商品情報
書名(カナ) レイキヨリトモ
ページ数 336ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2007年12月10日
ISBN 978-4-16-762905-2
Cコード 0193

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