作品紹介

四人の賢侯を軸に幕末を描く短篇集

佐幕と勤王に揺れる土佐藩・山内容堂。維新を望まなかった薩摩藩・島津久光。倒幕に加わらなかった佐賀藩・鍋島閑叟ら四人の苦悩を描く

担当編集者より
幕末の混迷期、なす術を知らない三百諸侯のなかで、自らの才質をたのみ、また世間の期待を集めた「賢侯」たち。かれら土佐の山内容堂、薩摩の島津久光、伊予宇和島の伊達宗城、肥前の鍋島閑叟は「藩主なるがゆえに歴史の風当りをもっともはげしく受け、それを受けることによって痛烈な喜劇を演じさせられた」解説・芳賀徹
商品情報
書名(カナ) ヨッテソウロウ
ページ数 352ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2003年10月10日
ISBN 978-4-16-766310-0
Cコード 0193

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