作品紹介

異国の地で誇り高く生き抜いた朝鮮の貴族たち

十六世紀末、薩摩軍に日本へ拉致された数十人の朝鮮の民。白薩摩という名品を生んだ人々の四百年の望郷の念を描く表題作他、二篇

担当編集者より
十六世紀末、朝鮮の役で薩摩軍により日本へ拉致された数十人の朝鮮の民があった。以来四百年、やみがたい望郷の念を抱きながら異国薩摩の地に生き続けた子孫たちの痛哭の詩「故郷忘じがたく候」。他、明治初年に少数で奥州に遠征した官軍の悲惨な結末を描く「斬殺」、細川ガラシャの薄幸の生涯「胡桃に酒」を収録。解説・山内昌之
商品情報
書名(カナ) コキョウボウジガタクソウロウ
ページ数 240ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2004年10月10日
ISBN 978-4-16-766314-8
Cコード 0193

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