作品紹介

この男なら化けるかもしれねぇ

仁義もろくに切れない未熟者が、貸元の名代として旅に出た。試練と大人たちが、一人の若者を男に磨き上げる、股旅ものの新境地!

担当編集者より
三度笠、縞の合羽に柳の葛篭(つづらこ)、百両の大金を懐に——。今戸の貸元、恵比須の芳三郎の名代として成田、佐原へ旅する音次郎。待ち受ける試練と、器量ある大人たちが、世の中に疎い未熟者を磨き上げる。仁義もろくにきれなかった若者が、旅を重ねて一人前の男へと成長してゆく姿をさわやかに描いた股旅ものの新境地。解説・関口苑生
商品情報
書名(カナ) クサブエノオトジロウ
ページ数 464ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2006年04月10日
ISBN 978-4-16-767004-7
Cコード 0193

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く