文庫
文庫

文春文庫

ぼくたちは水爆実験に使われた

マイケル・ハリス 三宅真理 訳

  • 定価:本体762円+税
  • 発売日:2006年07月07日
  • Twitter
  • facebook
  • google+
  • hatena
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

作品紹介

爆心に向かって整列せよ!? それが任務?

「水爆を楽しめ」といわれて太平洋の実験場へ派遣された若いアメリカ兵たち。恐怖と狂騒の12ヵ月を初めてあかす50年目の回想記

担当編集者より
1950年代、南太平洋の米核実験場には、米軍の若い兵士たちが駐屯していました。著者もその一人。指揮官は「たくさん水爆が見られる。楽しめ」と訓示します。兵士たちは、水爆の人体への影響を測るために使われているのでは、と気づいていきます。でも海に囲まれて、逃げ道はありません。追い詰められた彼らの異常な振る舞いを記録する著者の筆は、不思議なユーモアに満ち、ぎりぎりの恐怖の中から生きる希望を見出していきます。(KN)
商品情報
書名(カナ) ボクタチハスイバクジッケンニツカワレタ
ページ数 432ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2006年07月10日
ISBN 978-4-16-770527-5
Cコード 0198

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く