文庫
文庫

文春文庫

アンノウン

古処誠二

  • 定価:本体543円+税
  • 発売日:2006年11月10日
  • Twitter
  • facebook
  • google+
  • hatena
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

作品紹介

今、最も旬な作家のメフィスト賞受賞作

自衛隊は「軍隊」なのか。その存在意義とは。隊長室の盗聴事件を機に明らかにされる、真の敵の正体とは。注目作家の幻のデビュー作

担当編集者より
古処誠二さんは、70年生まれ。戦争を知らない世代にもかかわらず、太平洋戦争をテーマにした作品「七月七日」「遮断」で続けて直木賞候補に挙がっている、実力派の若手作家です。その古処さんのデビュー作は、実は第14回メフィスト賞を受賞した「UNKNOWN」でした。自衛隊という閉鎖空間で起きた盗聴事件を通して見えてくる、現代の自衛隊が抱える矛盾と苦悩を描いているのですが、どこか飄々としたユーモラスな作品です。このたび、「アンノウン」として装いも新たに文庫化。解説はカメラマンの“不肖・宮嶋”茂樹さんです。(UN)
商品情報
書名(カナ) アンノウン
ページ数 240ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2006年11月10日
ISBN 978-4-16-771709-4
Cコード 0193

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く