作品紹介

沖縄戦後史上の謎のオンナをたどる大宅賞受賞作

終戦直後の沖縄。密貿易が横行するなかで、女王として君臨した度胸と才覚の女性ナツコの足跡を徹底的に発掘したノンフィクション

書評・インタビュー

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担当編集者より
1946年から51年まで、沖縄はケーキ(景気)時代と呼ばれていた。誰もがこぞって密貿易にかかわる異様な時代。誰にも頼れないかわりに、才覚、度胸ひとつで大金をつかむことができた時代であった。彼らから「女親分」と呼ばれた夏子は、彼らの上に君臨したわけではない。貧しかったが夢のあった時代の象徴だった。解説・与那原恵
商品情報
書名(カナ) ナツコオキナワミツボウエキノジョオウ
ページ数 464ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2007年10月10日
ISBN 978-4-16-771747-6
Cコード 0195

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