文庫
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文春文庫

女優

筒井ともみ

  • 定価:本体533円+税
  • 発売日:2008年02月08日
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作品紹介

人気脚本家が描く「最高の女優」とは

28年前に突然引退した人気女優「叶(かのう)紅子」を伯母に持つ奈三子は、引退と同時に交際を一方的に絶たれた伯母の実像を探りはじめた

担当編集者より
「失楽園」や「不機嫌な果実」などの脚本家として知られる筒井ともみさんは、幼い頃に伯母であり、女優の赤木蘭子さん夫婦のもとで育ちました。幼い頃から女優という存在の不思議さを見て育ち、その後も脚本家として数々の女優に接した筒井さんがその本質を小説で描いたのが本著です。主人公の奈三子はシナリオライター。人気絶頂の時に失踪し、同居していた姪の奈三子も捨てて隠遁生活を送っている女優の叶紅子の引退理由を探ろうと28年ぶりに伯母の家を訪れます。奈三子は果たして紅子という女優の本性を捉えられるか、謎に満ちた物語が始まります。(KK)
商品情報
書名(カナ) ジョユウ
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2008年02月10日
ISBN 978-4-16-771762-9
Cコード 0193

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