作品紹介

「圭寿、死ね」。
江戸の大名屋敷に暮らす田鶴藩の後嗣・圭寿に、闇から男が襲いかかった。
同じころ、圭寿に仕える伊月は、藩邸の不穏な動きを探らせていた石崎文吾の無残な死体を前にしていた。
そして燦は、江戸で「神波の一族」の正体を知る人物に出会う。

いったい何が起ころうとしているんだ――。

江戸を舞台に少年たちが躍動する文庫オリジナルシリーズ第三弾。

書評・インタビュー

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担当編集者より
筆頭家老の嫡男として田鶴藩に仕える伊月(いつき)。異能を持つ「神波(かんば)の一族」に生まれ育った燦(さん)。江戸の世を舞台に、彼ら少年たちの葛藤と成長を描く文庫オリジナルシリーズ、待望の最新刊です。第3巻となる『土の刃』では、伊月の周辺で奇怪な殺人事件が相次ぎます。そして、伊月が長年仕える藩の世継ぎ・圭寿にも魔の手が。その背後には、「神波の一族」と藩の因縁の歴史が見え隠れします。いよいよ物語が大きく動き出す1冊です。(NM)
商品情報
書名(カナ) サン サン ツチノヤイバ
ページ数 208ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2012年07月10日
ISBN 978-4-16-772208-1
Cコード 0193

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