作品紹介

石油化学に一生をかけた男を綴った傑作企業小説

末野重雄に直談判して資金を引き出し、日本触媒を一介の町工場から日本有数の石油化学会社に育てた八谷泰造を描く実名経済小説

担当編集者より
戦時中の大阪で小さな町工場を興した八谷(やたがい)泰造。財界重鎮の永野重雄を口説いたり、旧満鉄技術者をスカウトするなど、持ち前の大胆さと粘り腰の八谷は、難題を乗り越え、会社を発展させ、ついには世界的な石油化学工業会社「日本触媒」を築きあげた——伝説の経営者を描く経済小説の第1人者、高杉良の名作が文春文庫に初登場!
商品情報
書名(カナ) ホノオノケイエイシャ
ページ数 480ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2009年05月10日
ISBN 978-4-16-775372-6
Cコード 0193

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