作品紹介

日本人の心をゆさぶる、60年後の原爆小説

もし結婚式のキャンドルサービスに「原爆の火」を使えといわれたら、どうする? 日本の奇妙な「戦後」を描く、彷徨える魂の文学

担当編集者より
ようやく結婚が決まった38歳の私に父が提案したのは、結婚式のキャンドルサービスに「原爆の火」を使うことだった。戦後60年を経てなお日本人の心を重く揺さぶる闇を被爆者ではない4つの視点から見つめ、「実在しない片仮名のヒロシマ」ではなく「正真正銘の広島」にたどり着こうとする、著者渾身の問題作。解説・伏見憲明
商品情報
書名(カナ) ヒバクノマリア
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2009年07月10日
ISBN 978-4-16-775390-0
Cコード 0193

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