作品紹介

「よろしいのとちゃいますか」でほめられたと思ってはいけない!

よろし、ややこし、よう知らんけど……やわらかな「京言葉」に秘められたイケズなニュアンス、ほっこり心温まるフレーズが満載!

担当編集者より
「そおですか。よろしおしたなあ」このやわらかな返答の裏には、時として「どうでも、よろし」——お前に好かれようが嫌われようが屁(へ)のツッパリにもならん、という強烈な否定が潜んでいる、と京都・西陣生まれの著者は説きます。「おいでやす」「かんにん」「おおきに」……たおやかな響きとは裏腹に、そこに込められた謙遜、皮肉、婉曲、綾。それはまさに「ややこし」な京都人の心の宇宙そのもの。何十回京都に行くよりも、京都人のココロが読めてしまう、ちょっと怖くて痛快なエッセイ。(UN)
商品情報
書名(カナ) キョウノオコトバ
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2009年10月10日
ISBN 978-4-16-777309-0
Cコード 0195

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