文春文庫

ニューヨークの魔法のことば

岡田光世

  • 定価:本体600円+税
  • 発売日:2010年01月08日
  • ジャンル:随筆・コミックエッセイ
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作品紹介

この街では、みんな淋しさを抱えてる。だから、人を幸せにすることばが生まれる。ベストセラー「ニューヨークの魔法」シリーズ、待望の第3弾! 世界一にぎやかな街、ニューヨーク。今日も出会いと別れが交錯し、みんなが心の底に淋しさを抱えている。罵声やクラクションの喧騒の中でも、耳をすませば、ほら。温かい会話が聞こえてくる。ちょっと足を止めて、“相手も自分も幸せにする魔法のことば”に、耳を傾けてみませんか。留学先だったウィスコンシン州の小さな町のエピソードも、涙なしには読めません。解説:山本一力氏

【「あとがき」より】
毎朝、満員電車に揺られ、目の前の仕事をこなすだけで、あっという間に一日が過ぎていく。ちょっとしたことで落ち込み、孤独になり、生きていくのがいやになってしまう。そんなとき、見も知らぬ人々の何気ない温かいひと言に、ちょっとした気持ちのよいユーモアに、元気づけられた。立ち止まって道端のバラの香りをかぐ心のゆとりを、この街は忘れていない。

【NYの魔法シリーズ】
人とのささやかな触れ合いを、ニューヨークを舞台に描く――。NYの小粋な言葉があふれる魔法の本たち。どの話にも、簡単なのに心に響く英語のフレーズが入っている。どの本から読んでも、胸を打つ! 「売れてる本」(朝日新聞)、「ポケットに1冊」(読売新聞)など人気書評コラムで取り上げられた話題のシリーズ。

第1弾『ニューヨークのとけない魔法』
第2弾『ニューヨークの魔法は続く』
第3弾『ニューヨークの魔法のことば』
第4弾『ニューヨークの魔法のさんぽ』
第5弾『ニューヨークの魔法のじかん』
第6弾『ニューヨークの魔法をさがして』

【シリーズ読者の声】
「人に疲れているのに、人と話したくなる不思議な本!」
「心のしこりが溶け、気がついたら涙がぽろぽろこぼれていた」
「英語きらい。NY興味なし。その私が全シリーズ読破した」
「いつもこの本に戻ってきたくなる。心が落ち着く、まさに魔法の本!」

【書評「ぜひ おすすめの本」クロワッサン】
ニューヨークに住む人と岡田さんの交歓が、引き締まった文体でユーモアをたたえて綴られている。岡田さんの、開放的で人類愛に満ちた行動と鋭く優しい観察眼。生きる喜びと哀しみが、極上の短編小説のように浮き上がってくる。新鮮な視点と心温まる結末。この本を必要とする人がたくさんいるはずだ。

担当編集者より
ベストセラー『ニューヨークのとけない魔法』の著者による、ことばのエッセー集です。20年以上にわたってニューヨークに滞在した著者が、現地で耳にした温かい言葉、癒されるひと言を、英語表現とともに1冊にまとめました。世界一にぎやかだけど孤独な街で、囁かれあう「魔法のことば」。ニューヨーカーならではのユーモア、気の利いた会話……一読すれば、ふらりと現地を訪れたくなること請け合いです。ことばの1つ1つが、都会での生活で疲れた心にじんわりと染み渡る、不思議と元気がでる1冊です。(MN)
商品情報
書名(カナ) ニューヨークノマホウノコトバ
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2010年01月10日
ISBN 978-4-16-777334-2
Cコード 0195

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