作品紹介

直木賞選考会でも激賞された本邦初の“句会小説”

昭和7年、暮愁先生の句会に加わった大学教授の娘ちゑ、女子医学生の壽子、浅草芸者の松太郎。三者三様の恋模様を軽妙洒脱に描く

担当編集者より
昭和7年夏、秋野暮愁が主催する暮愁庵句会で出会った3人娘——大学教授の父を亡くしたばかりの阿藤ちゑ、東京女子医学専門学校の学生・池内壽子(ひさこ)、そして浅草芸者の松太郎。句会を通して友情を育む娘たちの恋模様を、古き良き東京を背景に瑞々しく描く。読めば思わず一句詠みたくなる、出色の“句会小説”。解説・高橋睦郎
商品情報
書名(カナ) ハイフウサンレイカ
ページ数 352ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2009年09月10日
ISBN 978-4-16-777401-1
Cコード 0193

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