文春文庫

妖談うしろ猫

風野真知雄

  • 定価:本体552円+税
  • 発売日:2010年01月08日
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作品紹介

江戸に起こる奇談、怪談を解き明かす名奉行

『耳袋』の著者として知られた名奉行、根岸肥前守鎮衛。彼は、極秘版の『耳袋秘帖』をひそかに記していた。人気シリーズ、文春文庫に登場

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担当編集者より
随筆集『耳袋』を記した名奉行、根岸肥前守。彼は、『耳袋』には書けなかった、極秘の話を人目に触れないように記した『耳袋秘帖』を残していた……。風野真知雄さんの人気シリーズ『耳袋秘帖』が、新たな配下を得て新展開で文春文庫に登場。腕は立つが、怪談が苦手の椀田と、いい男だが女性の好みが変わっている宮尾が、江戸の怪事件を解き明かす。大店(おおだな)の主人が殺され、下手人とおぼしき、近所の若旦那が失踪。書き置きに残された「かのち」の言葉が意味するものとは? 興奮かつ痛快な時代小説です。(YI)
商品情報
書名(カナ) ヨウダンウシロネコ
ページ数 304ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2010年01月10日
ISBN 978-4-16-777901-6
Cコード 0193

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