作品紹介

愛する人に一首の和歌を捧げるため、命を賭けた男の純情

重臣を誅殺した光圀公は翌日1人の奥女中を召しだした。この際、御家の禍根を断つべし——小城藩藩主への1通の書状の真意は

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担当編集者より
あの時桜の下で出会った少年は一体誰だったのか――鍋島と龍造寺の因縁がひと組の夫婦を数奇な運命へと導く。“天地に仕える”と次期藩主に衒(てら)いもなく言う好漢・雨宮蔵人と咲弥は、1つの和歌をめぐり、命をかけて再会を期すのだが、幕府・朝廷が絡んだ大きな渦に巻き込まれていってしまう。その結末は……。解説・縄田一男
商品情報
書名(カナ) イノチナリケリ
ページ数 304ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2011年02月10日
ISBN 978-4-16-778102-6
Cコード 0193

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