作品紹介

苦難の時代を歩んだ昭和天皇の実像を描く

日本の命運を若くして背負わざるをえなかった君主は、いかに歩んだか。昭和天皇の苦悩と試行錯誤、そして円熟の日々。決定版的伝記。

書評・インタビュー

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担当編集者より
私たちは後年の円熟味を増した姿で昭和天皇についてイメージし語ってしまいがちです。しかし、昭和天皇が即位したのは、まだ二十代。世間では天皇の神聖さが説かれていても、右翼や保守派の重臣たちは、内実では天皇をかなり手厳しく見ていました。本書は側近や実力者たちが残した膨大な日記など、一級の史料を丁寧に掘り起こし、生真面目で気負いのある若かりしころから、晩年にいたる、多面的な昭和天皇の姿を描き、司馬遼太郎賞を受賞した必読評伝です。(TT)
商品情報
書名(カナ) ショウワテンノウデン
ページ数 592ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2014年03月10日
ISBN 978-4-16-790064-9
Cコード 0195

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