文庫
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文春文庫

慟哭の谷北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件

木村盛武

  • 定価:本体610円+税
  • 発売日:2015年04月10日
  • ジャンル:ノンフィクション
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作品紹介

1915年12月、北海道苫前村の開拓地に突如現れた巨大なヒグマは、一軒の民家に押し入り、阿部マユと預かり子の幹雄を惨殺。村人たちは恐怖に震えながらも、ヒグマ退治に乗り出すが、冬眠しそこねて〝穴持たず〟となり凶暴化したヒグマは、悪魔のような知恵を働かせて、村人たちを次々と牙にかけていくーー。
死者8名という世界的にみてもヒグマによる食害事件としては類をみない最悪の惨劇となった「三毛別(さんけべつ)事件」の全貌を、生存者たちへの貴重な証言をもとに描き出す戦慄のノンフィクション。文庫化にあたり、著者の『ヒグマそこが知りたい 理解と予防のための10章』より、著者自身のヒグマとの遭遇事件、さらに福岡大学ワンゲル部の日高山系におけるヒグマ襲撃事件、写真家・星野道夫氏の事件など別のヒグマによる食害事件を検証した二章を特別収録!

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商品情報
書名(カナ) ドウコクノタニ ホッカイドウサンケベツサイアクノヒグマシュウゲキジケン
ページ数 224ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2015年04月10日
ISBN 978-4-16-790534-7
Cコード 0195

著者

木村 盛武

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