作品紹介

男の色気はうなじに出る、原則に忠実な男は不幸だ、薄毛も肥満も終わりにあらず。悩める男性を喝とユーモアを交えて実践指導! 周囲の目ばかりを勝手に忖度して、知らず知らずのうちに気疲れしている男性こそ読むべき言葉が満載。
たとえば……
□他人とは絶対に同じ服装をしたくない
□男性と女性は完全に平等であるべきだ
□職場の上司として、若い部下をよく理解しているつもりだ
□恋人・妻に何をプレゼントしたらよいか分からない
□不倫なんてけしからん
ひとつでも当てはまる人は必読!
そのほか、外国語の習得は必要か、成功する男の4つの条件、上手に年をとるための10の戦術など、本当の大人になるためのあれこれ全54章、字を大きくした新装版。

インターネット上の言説でも、政治的な言説でもよい。現状をネガティブで頽落的なものと否定することには熱心だが、では自分自身でいかにそれを置き換えるポジティブな未来を構想し、実現するのかという視点はない。「これはダメだ」はあるが「かくあるべきだろう」という視点がない。(略)一貫する著者の毅然とした姿勢には、自分自身もこのように社会を見つめるモノサシを持つ努力を続けなければという気持ちを掻き立てられるものがある。その点でも本書はいまこそ読まれるべきものと言える。――解説・開沼 博

担当編集者より
この本は、フツウの男である私(30代編集者)には身につまされることばかりでした。なにせ冒頭から「頭の良い男」論ですから。しかし、ただのお説教では終わりません。
「わたしたち女は、男を尊敬したくてウズウズしているのである。男たちよ、その期待を裏切らないでください。そうでないと、わたしたちの愛を、誰に向けていいのかわからなくなります」
どうでしょう、愛を感じませんか? 古今東西の男を見てきた著者が伝授する、ワンランク上の男になるためのテクニックの数々。脱・フツウの男、間違いなしです。
目次
第1章 頭の良い男について
第2章 イタリア男、イギリス男に圧倒されるの巻
第3章 古き皮袋に新しき酒を
第4章 再び、古き皮袋に新しき酒を
第5章 嘘の効用について
第6章 再び、嘘の効用について
第7章 「同じ言語」で語りあえることの尊さについて
第8章 装うことの素晴らしさ
第9章 「絵」になるということ
第10章 クロウトの意見
第11章 女には何を贈るか
第12章 人前で泣く男について
第13章 おしゃれな男について
第14章 男女不平等のすすめ
第15章 ひげの種々相について
第16章 ステキな男
第17章 殺し文句についての考察
第18章 女の性について
第19章 オール若者に告ぐ
第20章 男の色気について(その一)
第21章 男の色気について(その二)
第22章 男の色気について(その三)
第23章 マザコン礼讃
第24章 男のロマンなるものについて
第25章 浮気弁護論
ほか
解説 開沼 博
商品情報
書名(カナ) オトコタチヘ フツウノオトコヲフツウデナイオトコニスルタメノゴジュウヨンショウ
ページ数 464ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2017年12月10日
ISBN 978-4-16-790985-7
Cコード 0195

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