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文春学藝ライブラリー

近世大名家臣団の社会構造

磯田道史

  • 定価:本体1,800円+税
  • 発売日:2013年12月18日
  • ジャンル:ノンフィクション
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作品紹介

磯田史学の真髄にして、ベストセラー『武士の家計簿』の姉妹編。江戸時代の武士は一枚岩ではない。侍・徒士・足軽以下の三層構造になっていた。史料を渉猟し、身分内格差、禄高、結婚、養子縁組、相続など、藩に仕える武士の内実に迫る。

担当編集者より
「近世大名家臣団」とは江戸時代の諸藩に仕える武士のこと。難しいタイトルなのは、歴史家の磯田さんが十年以上前に提出した博士論文を元にした本だからです。磯田史学の真髄が詰まった、読みごたえのある本なのですが、磯田さんは『武士の家計簿』とぜひ一緒に読んでほしい、とおっしゃいます。『武士の家計簿』が猪山家の潜入ルポ、ミクロの視点から見た武士像だとすれば、本書はマクロの視点、いわば上空から俯瞰した武士の世界だと。あなたの頭のなかの江戸時代像ががらがらと音を立てて変わるはずです。(HB)
商品情報
書名(カナ) キンセイダイミョウカシンダンノシャカイコウゾウ
ページ数 544ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2013年12月20日
ISBN 978-4-16-813008-3
Cコード 0195

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