単行本
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教科書が教えない日露戦争

松村劭

  • 定価:本体1,600円+税
  • 発売日:2004年09月
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作品紹介

百年前の戦争が映し出す現代ニッポン

日露戦争は政治的にも、軍事的にも“分水嶺”を越えた戦争であった。元自衛隊幹部が今日的視点で捕らえ直すその実相。写真・図版多数

担当編集者より
今年は日露戦争からちょうど100年目、さまざまな本が発売されていますが、いよいよ真打ちの登場です。著者の松村さんは『戦争学』や『戦術と指揮』でも知られる、元陸上自衛隊の作戦幕僚。まさに軍事分析の専門家です。その専門家が日露戦争をわかりやすく読み解いたのが本書。松村さんの視点によれば、日露戦争は日本が国際政治の場において、分不相応に列強の仲間入りをした戦争であり、軍事史的には世界の列強が覇を争う「列強の戦国時代」の始まりであったといいます。この視点から日露戦争を捉え返し、翻って今日の「アメリカ一強」時代の日本のあるべき道を模索しようと試みた本書は、多くの示唆に富む本と言えましょう。
商品情報
書名(カナ) キョウカショガオシエナイニチロセンソウ
ページ数 224ページ
判型・造本・装丁 四六判 並製
初版奥付日 2004年09月01日
ISBN 978-4-89036-209-7
Cコード C0021

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