小林信彦
たまには楽しい日々もあるさ。好評連載第16弾「あまちゃん」の年2013年。それ以外にも映画も本も面白いものは無数にあった。大事な人は亡くなり、時代は停滞しているけれど。
随筆・エッセイ2014年05月27日発売1,925円(税込)
小林信彦
売れる人、売れない人の見分け方巷に氾濫する不思議な日本語を一刀両断したかと思えば、冷やし中華の起源に迫り、売れる女優を予言する。信彦節が冴え渡るコラム集。
随筆・エッセイ2014年02月28日発売
小林信彦
売れる人、売れない人の見分け方巷に氾濫する不思議な日本語を一刀両断したかと思えば、冷やし中華の起源に迫り、売れる女優を予言する。信彦節が冴え渡るコラム集。
随筆・エッセイ2014年01月04日発売616円(税込)
小林信彦
時代をウォッチし続ける〈クロニクル〉的エッセイ政権交代がなされ、新型インフルエンザが世を騒がせ、森繁久彌が亡くなり……読者への刺激を一瞬もやめない「本音を申せば」第六弾。
小説2013年09月13日発売
小林信彦
時代をウォッチし続ける〈クロニクル〉的エッセイ政権交代がなされ、新型インフルエンザが世を騒がせ、森繁久彌が亡くなり……読者への刺激を一瞬もやめない「本音を申せば」第六弾。
2013年07月10日発売616円(税込)
小林信彦
老作家はこの困難な世の中で、何をよすがに生きるのか「週刊文春」好評連載二〇一二年分。老作家は、怒りが湧いてくるばかりの世相に半ば背を向け、映画について幸福そうに語るのだった。
2013年04月24日発売1,870円(税込)
小林信彦
堀北真希、綾瀬はるか……B型人間の苦悩とはB型人間は個性的。だから有名人にB型が多い? 血液型への考察から、映画、東京の下町まで。「週刊文春」連載コラム第11弾
2012年07月10日発売639円(税込)
小林信彦
2011年という年を作家はどう生きたか週刊文春の連載エッセイ14冊目。3・11でがらりと様相を変えてしまった世の中。そんななかでも映画や女優の話題は欠かせない
2012年05月09日発売1,870円(税込)
小林信彦
時代と格闘した映画作家としての黒澤明を描く〈世界のクロサワ〉の全作品をその公開時に見ることをつづけてきた著者が書く、時代と格闘してきた映画作家の栄光と挫折、喜びと苦悩
2012年03月09日発売660円(税込)
小林信彦
自伝的三部作の最後を飾る、「時代」と「私」のメモリアル「私」はどうやって「私」になっていったのだろうか。人生と時代への諦観と進取の志に揺れる青春を緻密に描ききった自伝的小説
2011年09月16日発売1,624円(税込)
小林信彦
『東京少年』に連なる、自伝的三部作第2弾かつて日本有数の盛り場だった日本橋に生まれ育った著者が、実家の和菓子屋の盛衰を、土地とそこに住む人々の歴史として振り返る
2011年09月02日発売628円(税込)
小林信彦
植木等、欽ちゃんから伊集院光、堀北真希まで自分の眼しか信じない〈時代観察者〉の著者が、「映画」と「東京」の現在とうつろいを克明に描き出す、週刊文春連載の第10弾!
2011年07月08日発売639円(税込)
小林信彦
この日本語表現にもの申す日本語の乱れに憤り、社会を憂い、戦争を回顧し、故人を偲び、アイドル女優を正しく評価する。ますます活き活きする当代一のエッセイ
2011年05月12日発売1,834円(税込)
小林信彦
小林信彦の映画コラム一挙171本!99年からの映画コラムを厳選! さらに、書き下ろし「イーストウッド」論も収録。著者映画批評の決定版です。DVD情報も満載
2010年11月10日発売1,153円(税込)
小林信彦
世相と文化を鋭く語る〈クロニクル〉的エッセイ格差社会の歪みを直視しながら、「硫黄島からの手紙」に絶賛の拍手を送り、語られる昭和を遠くに思う。「週刊文春」連載エッセイを文庫化
2010年07月09日発売639円(税込)
小林信彦
時代を観察するもっとも鋭く確かな視線時代を観察し続ける著者のエッセイ第12弾。政権交代や芸能界、映画の薀蓄から、敗戦の記憶、面白い本、新型インフルエンザまで
2010年05月14日発売1,834円(税込)
小林信彦
『坊っちゃん』から103年、もうひとつの傑作が生まれたマドンナに思いを残しながら新任地へと赴いたうらなり。『坊っちゃん』の登場人物のその後は。平凡な男の人生を丹念に描いた傑作
2009年11月10日発売565円(税込)
小林信彦
時代と格闘した映画作家としての黒澤明を描く〈世界のクロサワ〉の全作品をその公開時に見ることをつづけてきた著者が書く、時代と格闘してきた映画作家の栄光と挫折、喜びと苦悩
2009年09月14日発売1,834円(税込)
小林信彦
なぜ〈昭和の風景〉がわれわれをひきつけるのか街が変わり、人が変わり、時代が変わる——変わらないものと失われたものを書き続けてきた著者が、〈昭和〉が遠ざかる足音を聞く
2009年05月08日発売639円(税込)
小林信彦
B型人間にしかわからない、「B型はつらいよ」とにかく凝る、さっきとちがうことを平気で口にする、だまされやすい——B型人間は個性的。だから?有名人にはなぜかB型が多いのだ
2009年04月23日発売1,834円(税込)
小林信彦
たまには楽しい日々もあるさ。好評連載第16弾icon
「あまちゃん」の年2013年。それ以外にも映画も本も面白いものは無数にあった。大事な人は亡くなり、時代は停滞しているけれど。
随筆・エッセイ 2014年05月27日発売 1,925円(税込)
小林信彦
売れる人、売れない人の見分け方icon
巷に氾濫する不思議な日本語を一刀両断したかと思えば、冷やし中華の起源に迫り、売れる女優を予言する。信彦節が冴え渡るコラム集。
随筆・エッセイ 2014年02月28日発売
小林信彦
売れる人、売れない人の見分け方icon
巷に氾濫する不思議な日本語を一刀両断したかと思えば、冷やし中華の起源に迫り、売れる女優を予言する。信彦節が冴え渡るコラム集。
随筆・エッセイ 2014年01月04日発売 616円(税込)
小林信彦
時代をウォッチし続ける〈クロニクル〉的エッセイicon
小林信彦
時代をウォッチし続ける〈クロニクル〉的エッセイicon
小林信彦
老作家はこの困難な世の中で、何をよすがに生きるのかicon
「週刊文春」好評連載二〇一二年分。老作家は、怒りが湧いてくるばかりの世相に半ば背を向け、映画について幸福そうに語るのだった。
2013年04月24日発売 1,870円(税込)
小林信彦
堀北真希、綾瀬はるか……B型人間の苦悩とはicon
小林信彦
2011年という年を作家はどう生きたかicon
週刊文春の連載エッセイ14冊目。3・11でがらりと様相を変えてしまった世の中。そんななかでも映画や女優の話題は欠かせない
2012年05月09日発売 1,870円(税込)
小林信彦
時代と格闘した映画作家としての黒澤明を描くicon
小林信彦
自伝的三部作の最後を飾る、「時代」と「私」のメモリアルicon
小林信彦
『東京少年』に連なる、自伝的三部作第2弾icon
小林信彦
植木等、欽ちゃんから伊集院光、堀北真希までicon
自分の眼しか信じない〈時代観察者〉の著者が、「映画」と「東京」の現在とうつろいを克明に描き出す、週刊文春連載の第10弾!
2011年07月08日発売 639円(税込)
小林信彦
この日本語表現にもの申すicon
小林信彦
小林信彦の映画コラム一挙171本!icon
99年からの映画コラムを厳選! さらに、書き下ろし「イーストウッド」論も収録。著者映画批評の決定版です。DVD情報も満載
2010年11月10日発売 1,153円(税込)
小林信彦
世相と文化を鋭く語る〈クロニクル〉的エッセイicon
小林信彦
時代を観察するもっとも鋭く確かな視線icon
小林信彦
『坊っちゃん』から103年、もうひとつの傑作が生まれたicon
小林信彦
時代と格闘した映画作家としての黒澤明を描くicon
小林信彦
なぜ〈昭和の風景〉がわれわれをひきつけるのかicon
小林信彦
B型人間にしかわからない、「B型はつらいよ」icon