作品
楽しい、恐い、売れたい。本当に大切なことは書けない。だから、書く。天邪鬼な著者の自意識過剰な日々を描く、人気エッセイ第二弾。
処女小説『祐介』が読書界を驚愕させた著者。その喜怒哀楽に満ちた日常を、素直にひねくれた筆致で綴る。世界観中毒にご注意下さい。
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