作品紹介

阿部智里が贈る新世代和風ファンタジー「八咫烏シリーズ」外伝!

北領風巻郷の郷長一族の末っ子・市柳は、「風巻の虎」と名乗り、同じような年頃の郷民と徒党を組んで遊びまわっていた。将来を決めかねる市柳だったが、立場も年齢も似ている垂氷郷の雪哉が、若宮の側仕えになると聞いて複雑な心境に。そのような中、北領の少年達が一堂に会する武術大会が開催される。

第四巻「空棺の烏」で触れられた、市柳と雪哉の因縁をひもとくエピソード。
「オール讀物」2019年1月号に掲載された作品を電子書籍化。

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