昭和史を知るための「近現代史年表」
『徹底検証 日清・日露戦争』
半藤・秦・松本他
『韓国併合への道 完全版』
呉 善花
『第一次世界大戦はなぜ始まったのか』
別宮暖朗
『韓国人の歴史観』
黒田勝弘
『昭和陸海軍の失敗』
半藤・秦・平間・保阪他
『対談 昭和史発掘』
松本清張
『昭和史の論点』
坂本多加雄・秦 郁彦・半藤一利・保阪正康
『高橋是清と井上準之助』
鈴木 隆
『誰か「戦前」を知らないか』
山本夏彦
『昭和の名将と愚将』
半藤一利・保阪正康
『元老 西園寺公望』
伊藤之雄
『永田鉄山 昭和陸軍「運命の男」』
早坂 隆
『「南京事件」の探究』
北村 稔
『松井石根と南京事件の真実』
早坂 隆
『あの戦争になぜ負けたのか』
半藤・保阪他
『零戦と戦艦大和』
半藤・秦他
『ハル・ノートを書いた男』
須藤眞志
『帝国海軍の勝利と滅亡』
別宮暖朗
『指揮官の決断』
早坂 隆
『十七歳の硫黄島』
秋草鶴次
『特攻とは何か』
森 史朗
『日本のいちばん長い夏』
半藤一利編
『旧制高校物語』
秦 郁彦
『プロ野球「衝撃の昭和史」』
二宮清純
『丸山眞男 人生の対話』
中野 雄
『東京五輪1964』
佐藤次郎
『昭和の遺書』
梯久美子
『評伝 若泉敬』
森田吉彦
『日本の自殺』
グループ一九八四年
『児玉誉士夫 巨魁の昭和史』
有馬哲夫
『天才 勝新太郎』
春日太一
『対論 昭和天皇』
原武史・保阪正康
『新・戦争論』
池上 彰・佐藤 優
『ロシア 闇と魂の国家』
亀山郁夫・佐藤 優
『日中韓 歴史大論争』
櫻井よしこ他
『歴史とはなにか』
岡田英弘