NEWS

2021.09.22

9/22発売の週刊文春9/30日号に荒牧慶彦さんのインタビューが掲載されました

2021.09.21

9/21発売の週刊文春WOMANに荒牧慶彦さんのインタビューが掲載されました

2021.09.18

CREA WEBに荒牧慶彦さんのインタビューが掲載されました

2021.09.17

文春オンラインに荒牧慶彦さんのインタビューが掲載されました

2021.09.17

荒牧慶彦さんのコメント動画、撮影メイキング動画を公開しました

2021.09.17

「電書の森2021」フェア開催！

2021.09.17

特設サイトを公開しました

2021.08.30

＜ニュース＞「電書の森2021」のイメージキャラクターが荒牧慶彦さんに決定しました！

電子書籍編集部からおすすめの “好き”を深掘りする5冊

歴史の本やコミックを電子書籍でよく読む荒牧さん。荒牧さんへ、キャンペーン対象の書籍から“好き”を深掘りできる5冊をおすすめ。知的好奇心をさらに刺激する本から、アニメやゲーム好きの人にぴったりの本までピックアップしました。

気になった本があったら「電書の森2021」キャンペーン各書店でチェック！

芥川・直木賞受賞作品や、話題の書籍をはじめとした5000点以上の電子書籍もお得に購入できます。

• 「三国志」愛読者にもぴったりの異色列伝

  

  『三国志外伝』宮城谷昌光

  文春文庫
  発売日：2018年6月15日

  小説『三国志』の著者、宮城谷昌光が描く、三国時代を生き抜いた12人の知られざる人生。三国志ファンはもちろん、入門にもぴったりの異色列伝。わかりやすい後漢・三国年表つき。

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  • 編集部コメント：
    「三国志」ファンの荒牧さんにはまずはこれをおすすめ。陳寿が「三国志」を書いたきっかけとなった思いなど、愛読者でも知らなかったエピソードも満載なんです。
  • 荒牧さんコメント：
    僕は「三国志」をはじめ、歴史ものが好きなので、ぜひ読んでみたいです。ざっと目次を見ただけでも「三国志」で知っている名前がたくさん並んでいるので、わくわくします！

• なつかしのレトロゲームから最新ゲームまで

  

  『ぼくをつくった50のゲームたち』川島明

  文藝春秋
  発売日：2020年10月9日

  芸能界随一のゲーマーである麒麟・川島明さんが思い出の50のゲームを紹介。ファミコンのゲームから、まるで映画のような『Detroit: Become Human』まで、ゲーム好きならきっと共感する半自伝的エッセイ。

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  • 編集部コメント：
    川島さんのゲーム愛溢れる文章がとにかく面白い。この本きっかけにやったことがないゲームをプレイするのも楽しいですし、またなつかしのゲームもプレイしたくなります。
  • 荒牧さんコメント：
    自宅ではゲームをすることが多いんですが、やったことがあるゲーム、載ってるかな？　ファミコンも懐かしいし、「戦国無双」シリーズも紹介されているんですね。

• 名作アニメ「あの花」の脚本家が綴る自らの過去

  

  『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』岡田麿里

  文藝春秋
  発売日：2017年4月12日

  「あの日みた花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」を書いた岡田麿里が、子ども時代から脚本家となるまでを振り返る初の自伝。

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  • 編集部コメント：
    「あの花」の脚本を書いた岡田麿里さん。アニメの主人公たちの境遇は、実は岡田さんの経験が反映されています。表紙のイラストはアニメのキャラデザをつとめる田中将賀さんです。
  • 荒牧さんコメント：
    「あの花」、観ていて泣きました。アニメの舞台が秩父だったんですが、岡田さんの出身地だというのは知りませんでした。表紙には「あの花」のじんたんもいる！

• IWGPシリーズの珠玉のストーリー傑作選

  

  『池袋ウエストゲートパーク ザ レジェンド』石田衣良

  文春文庫
  発売日：2020年10月7日

  2020年秋にアニメ化された「池袋ウエストゲートパーク」シリーズの、初の傑作選。初期から最近のエピソードまで、8つの物語を収録。マコトとタカシの伝説を一気読みできる。

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  • 編集部コメント：
    昨年アニメも人気を集め、ドラマも記憶に残っているIWGP。シリーズの入門としては傑作選をおすすめします！　アニメ化エピソードが詰まっているので、アニメ鑑賞のおともにも。
  • 荒牧さんコメント：
    有名なシリーズだけど、実はまだ読んだことがないんです。池袋の西口公園も、最近様変わりしましたね。アニメファンの聖地・東口のイメージがあるので、スリルある街の姿に驚き。

• 個性派俳優・松尾諭の「自伝風」エッセイ

  

  『拾われた男』松尾 諭

  文藝春秋
  発売日：2020年6月29日

  「SP」「シン・ゴジラ」「エール」など数々の映画・ドラマに出演する著者が書く、泣いて泣いて笑っての、七転八倒俳優生活。借金地獄や数々の失敗を経て掴んだ、恋と役者業。

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  • 編集部コメント：
    松尾諭さんの半生を「自伝風」に書いたエッセイです。役者業のことはもちろん、出会った人々のこと、波乱万丈な松尾さんの人生が、短編で綴られています。
  • 荒牧さんコメント：
    カラーで収録されている表紙や挿絵のイラストも、松尾さんの手描きのものなんですね。すごく味のある絵で素敵だなあ。電子だとイラストもよりきれいに見られますね。

荒牧慶彦さんキャンペーン動画

限定電子書籍

「電書の森2021」参加書店にて、キャンペーン限定電子書籍を無料配信中。

キャンペーン期間中、荒牧慶彦さんの撮りおろしグラビア、スペシャルインタビュー、編集部からのおすすめ本などを収録した無料電子書籍『電書の森の荒牧慶彦　電書の森2021期間限定特別BOOK』をフェア参加電子書店限定で配信。楽天Koboでは、一部のグラビアをスペシャルバージョンに変更した「楽天Kobo特別版」を配信いたします。

キャンペーン中だけの特別BOOKなので、ぜひこの機会にダウンロードを！

『電書の森の荒牧慶彦
電書の森2021期間限定特別BOOK』

SAI・撮影
文藝春秋電子書籍編集部・編
発売日：2020年9月17日
配信期間：2021年9月17日（金）～9月30日（木）

配信電子書店：楽天Kobo、honto、Reader Store、ブックパス、ブックライブ、紀伊國屋書店Kinoppy、BOOK☆WALKER、DMMブックス、COCORO BOOKS、yodobashi.com
※キャンペーン参加電子書店のみの配信です。

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