- 週刊文春ミステリーベスト10
- 2018本格ミステリ・ベスト10(原書房)
- このミステリーがすごい!2018年版(宝島社)
『13・67』
陳 浩基
逆年代記で語られる名刑事の事件簿から見える香港現代史の闇――
ウォン・カーウァイが映画化権取得!
週刊文春ミステリーベスト10[海外部門]1位
2018本格ミステリ・ベスト10[海外編]1位
このミステリーがすごい!2018年版[海外編]2位
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その犬の歩むところ
ボストン・テラン
傷ついた人々のそばに、いつもその犬がいた。名匠が紡ぐ犬を愛するすべての人に捧げる感動の長篇小説
週刊文春ミステリーベスト10[海外部門]5位
このミステリーがすごい!2018年版[海外編]8位
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消滅遊戯
ロジャー・ホッブズ
ゴーストマンVS冷血の殺し屋&中国マフィア。21世紀最高のノワール・シリーズ、待望の第2弾
このミステリーがすごい!2018年版[海外編]9位
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時限紙幣
ロジャー・ホッブズ
驚異のデビュー作にしてゴーストマン誕生の物語
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スティール・キス
ジェフリー・ディーヴァー
ドンデン返しの魔術師による 名探偵ライムシリーズ 最新作!
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ゴースト・スナイパー 上
ジェフリー・ディーヴァー
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ゴースト・スナイパー 下
ジェフリー・ディーヴァー
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遠縁の女
青山文平
このミステリーがすごい!2018年版[国内編]7位
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検察側の罪人 上
雫井脩介
2018年映画化決定!
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検察側の罪人 下
雫井脩介
2018年映画化決定!
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さよなら神様
麻耶雄嵩
2015年本格ミステリ大賞1位・このミス2位の作品が待望の文庫化
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僕が殺した人と僕を殺した人
東山彰良
1984年、13歳だったぼくたちの人生はここから大きく狂いだす――直木賞受賞作「流」を経て生まれた、台湾が舞台の超弩級の青春ミステリ。
2017年織田作之助賞受賞
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インフルエンス
近藤史恵
「サクリファイス」の著者が描く現代社会の焦燥感と緻密な心理サスペンス
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紫のアリス<新装版>
柴田よしき
書店員が選んだ“もう一度読みたい文庫”1位
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サイレンス
秋吉理香子
イヤミスの新旗手によるサスペンス長篇
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トオリヌケ キンシ
加納朋子
6つのキセキの物語
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裏切りのホワイトカード
石田衣良
池袋ウエストゲートパークシリーズ最新作・第13弾!
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一網打尽
濱 嘉之
90万部突破の絶好調シリーズ第10弾
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潜る女
堂場瞬一
シリーズも佳境の第8弾
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売国
真山 仁
日本が誇る宇宙開発技術を米国に売り渡す「売国奴」は誰だ!?
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標的
真山 仁
『売国』につづく冨永検事シリーズ第二弾
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ネメシスの使者
中山七里
殺人犯の家族が殺された。復讐か、それとも司法へのテロなのか…
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テミスの剣
中山七里
昔逮捕した男は無罪だったのか? 驚愕の真実を仕掛けた傑作
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「ななつ星」極秘作戦
西村京太郎
十津川警部シリーズ
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風の盆幻想
内田康夫
浅見光彦と軽井沢のセンセがタッグを組んで事件を解決!