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ビジネスエリートの新論語

司馬 遼太郎

  • 価格:※各書店サイトで確認してください
  • 発売日:2016年12月09日
  • ジャンル:ノンフィクション
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作品紹介

昭和30年、産経新聞記者時代の司馬遼太郎が、本名である福田定一名で刊行した“幻の新書”を完全版として復刻刊行する。古今の典籍から格言・名言を引用、ビジネス社会に生きる人たちにエールを送る本書は、著者の深い教養や透徹した人間観が現れているばかりでなく、大阪人であることを終世誇りとしていた著者の、卓抜なるユーモア感覚に満ちている。さらには、本書の2部に収録、記者時代の先輩社員を描いたとおぼしき「二人の老サラリーマン」は、働くことと生きることの深い結びつき問う、極めつけの名作短編小説として読むに充分である。現代の感覚をもってしても全く古びた印象のない本書は、むしろ後年に国民作家と呼ばれることになる著者の魅力・実力を改めて伝えてくれる。まさに「栴檀は双葉より芳し」。ビジネス社会を生きる若い読者にも、ぜひ薦めたい一冊である。

書評・インタビュー

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担当編集者より
司馬遼太郎が本名で出した新書があることは、関係者の間では知られたことでした。しかも、サラリーマン向けに書いた新書となれば興味をひかれずにはいられません。数年前それを入手、再刊行の許諾をいただくべく話合いを続けてきました。今回お許しをいただけたのは、この本が刊行された昭和30年という年の司馬遼太郎における意味。ペンネームであるこの名を使い始めたのが、まさにこの年でした。

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