作品紹介

美しさは、不公平に配分されてこそ、公平なのだ

それぞれの理由で美容整形外科に通う4人の女性たち。エスカレートするその「美」の追究は、ついには禁断の領域にまで達する……

書評・インタビュー

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担当編集者より
「美のカリスマ」と呼ばれ、世の女性に羨望される女優の條子。堅い出版社に勤めながら、ある日突然不倫の恋に落ちる多岐江。故郷を離れ、東京でキャバクラ嬢としてのし上がろうとしている莉子。亡くなった母親の面影を嫌悪し、資産家の父親も恨む涼香。4人の共通点は同じ女医から美容外科手術を受けていること。4人の美への欲望は次第にエスカレートしてゆき、ついには禁断の領域へ——。「美」と「恐怖」を見事に融合させた傑作長篇小説です。(YS)
商品情報
書名(カナ) テティスノゲキリン
ページ数 344ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2010年11月15日
ISBN 978-4-16-329730-9
Cコード 0093

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