単行本
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妖精と妖怪のあいだ評伝・平林たい子

群ようこ

  • 定価:本体1,429円+税
  • 発売日:2005年07月

作品紹介

群ようこが描く“文学史的でない”平林たい子

独特の作品世界と強いバイタリティで文壇とジャーナリズムに大きな足跡を残した作家・平林たい子。その“文学史的でない”姿を著者が探る

担当編集者より
『放浪記』に登場するたい子に興味を持った群さんは、諏訪の平林たい子記念館を訪れました。そこで目を奪われたのが、愛用?の火鉢のように大きな土瓶と、亀を両手で持ってペットの九官鳥に「ご対面」させている写真。その嬉しそうな表情ときたら! 明るく無垢で太っ腹なイメージに惹かれ、評伝を書こうと決めた群さんは、しかしこの後とんでもないたい子の「妖怪っぷり」を知ることとなります。対象作家との絶妙な距離感がおかしい、ご存じ群流人物伝、「たい子版」の面白さです!(AS)
商品情報
書名(カナ) ヨウセイトヨウカイノアイダ ヒョウデンヒラバヤシタイコ
ページ数 208ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2005年07月15日
ISBN 978-4-16-366460-6
Cコード C0095

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