作品紹介

秋月雅代が、急死した内縁の夫が勤めていたはずの高校に連絡すると、「そんな教師はうちにはおりません」と言われてしまう。「夫」は、名前も身元も偽っていたのだ。では、いったい何者だったのか?
手がかりは、大学ノートに遺された小説のみ。少年の失踪事件が相次ぐなか、中学3年生の「僕」が、行方不明となった同級生を救うために、仲間3人と、仮面の紳士が住む屋敷を訪ねるストーリーだった。そこで起きた惨劇は現実なのか……。
真実を知るべく、雅代は、物語の舞台となった地方都市に向かった。

担当編集者より
『逃亡者』『侵入者』など『○○者』シリーズで知られる著者の、会心の書下ろし作品です。
目次
プロローグ

第一部 夏草の記憶

幕間――夢

第二部 対決の時

エピローグ
商品情報
書名(カナ) シカメン
ページ数 352ページ
判型・造本・装丁 四六判 軽装 並製カバー装
初版奥付日 2016年04月15日
ISBN 978-4-16-390393-4
Cコード 0093

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