文春新書

「ドイツ帝国」が世界を破滅させる日本人への警告

エマニュエル・トッド 堀茂樹訳

  • 定価:本体800円+税
  • 発売日:2015年05月20日
  • ジャンル:ノンフィクション
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作品紹介

冷戦終結と欧州統合が生み出した「ドイツ帝国」。EUとユーロは欧州諸国民を閉じ込め、ドイツが一人勝ちするシステムと化している。ウクライナ問題で緊張を高めているのもロシアではなくドイツだ。かつての悪夢が再び甦るのか?

書評・インタビュー

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担当編集者より
人口動態から、ソ連崩壊と米国衰退をいち早く予見した歴史家の新たな「予言」の書。冷戦終結とEU統合によって生じた「ドイツ帝国」は、当初もっぱら経済的だったのが、今日ではすでに政治的なものになっている、とトッド氏は指摘します。そしてウクライナ問題で緊張を高めているのも、ロシアではなくドイツで、「ドイツ帝国」がこのまま拡大すれば、いずれアメリカとも衝突しうる、と。インタビュー形式で読みやすく、しかも『悪童日記』の名訳者、堀茂樹さんによる素晴らしい翻訳で読める、日本オリジナル版です。
商品情報
書名(カナ) ドイツテイコクガセカイヲハメツサセル ニホンジンヘノケイコク
ページ数 232ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 2015年05月20日
ISBN 978-4-16-661024-2
Cコード 0295

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