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文春新書

ティラノサウルスはすごい

土屋 健 小林快次監修

  • 定価:本体830円+税
  • 発売日:2015年06月19日
  • ジャンル:ノンフィクション
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作品紹介

ティラノサウルスはおよそ7200万年前から6600万年前の白亜紀末期に生きていた、史上最強の肉食恐竜です。全長はおよそ12メートル、体重は約6トン、噛む力はワニの9倍!
いつどこに生きていたのかに始まり、圧倒的な肉食性能、身体能力から、生態、進化の過程まで、最新の研究を踏まえて、ティラノサウルスを徹底解剖します。夏は恐竜の季節。王者を知れば、恐竜がわかります。恐竜とはどんな生き物だったのか?、恐竜が生きていた地球はどんな環境だったのか? 古生物学とはどんな学問なのか? といったことが自然に学べる、絶好の恐竜入門です。(以下は目次の抜粋です)
第1章 世界で最も愛されている恐竜
いつどこにいたのか? 圧倒的な肉食性能 アロサウルスとのちがい
第2章 ティラノサウルスはどのように描かれてきたか?
ドラえもんに登場したティラノサウルス 26年でどう変わったか? 「ジュラシック・パーク」シリーズの衝撃
第3章 覇者の身体能力
CTスキャンで頭蓋骨を解析 獲物を探す圧倒的な嗅覚 俊足か鈍足か ティラノサウルス類の足跡 体温は何℃だったのか? あごの凄まじい破壊力 糞からわかった食生活
第4章 覇者の生態
ティラノサウルスのいた森 生存率からうかがえるその一生 小さい前脚の使い方 血管の発見 ハンターか腐肉食専門か? 共食いの痕跡 群れをつくっていたのか?
第5章 ティラノサウルス類の旅
祖先には羽毛が生えていた 世界のティラノサウルス類

書評・インタビュー

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担当編集者より
四歳になる息子と恐竜の化石を見に行くことが増えました。すると、恐竜に夢中になっていたころの記憶がよみがえるとともに、恐竜の研究がかなり進んでいることを実感。ティラノサウルスはゴジラのようではなく、巨大なカラスのような姿になり、図鑑によっては羽毛が生えていることも。でも、なぜそうなったのかをわかりやすく書いてくれている本は意外と少ない。そこで子供にも大人にも恐竜についての最新の科学的知見を平易に伝える本を作れないかと考え、ティラノサウルスにテーマを絞ってできたのが本書です。
商品情報
書名(カナ) ティラノサウルスハスゴイ
ページ数 224ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 2015年06月20日
ISBN 978-4-16-661032-7
Cコード 0295

著者

土屋 健

小林 快次監修

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