作品紹介

神とは、救いとは——。伊集院文学の最高峰

その名はサイレントマン。神に祈りを捧げる殺人者——。戦後の闇社会を震撼させた男の、哀しくも一途な生涯を描いた傑作長篇

担当編集者より
夜鷹の女に産み落とされ、浅草の侠客・浜嶋辰三に育てられた神崎武美は、辰三をただひとりの親とあがめ、生涯の忠誠を誓う。親の望むがままに敵を葬り、闇社会を震撼させる暗殺者となった武美に、神は、キリストは、救いの手をさしのべるのか——。稀代の殺人者の生涯を描き、なお清々しい余韻を残す大河長篇。解説・西木正明
商品情報
書名(カナ) ヒツジノメ
ページ数 448ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2010年05月10日
ISBN 978-4-16-754615-1
Cコード 0193

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