もはや日常生活に欠かすことの出来ないスーパーマーケットと外食チェーンだが、そこには中国産の食材が多く潜んでいる。産地が表示されていれば、まだいいが、表示義務がなく、判別できない時も多い。どうすれば見破れるか、 徹底伝授!
お知らせ
- 2013.08.13 「どれが中国産なのかひと目でわかるガイドブック」が「自著を語る」に掲載されました。<本の話WEB>
- 2013.08.07 本日発売「週刊文春」8月15日・22日夏の特大号に、同取材班による記事「『中国猛毒食品』最新版」が掲載されました。<週刊文春WEB>
ガイドの読み方
スーパー編
(1)過去10年間の違反事例、(2)輸入量に対して中国産の占める割合、を主な基準にして食材をピックアップして、スーパーの「売り場」別に並べた。原産地表示のない食品も多いが、このガイドを読めばどんな食材に中国産が多いのか見極められるはずだ。
外食チェーン編
赤字で表示されているのが、中国産食材を使用しているメニュー名(中国で加工だけしているものも含む)。( )内が使われている食材名。HPで原産地を公開している場合はその情報も盛り込んだ。そして、各社が回答した安全管理体制も合わせて掲載した。※メニュー、HPの情報は6月末時点のもの。
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