特集

人も自分も幸せになるおもてなし! そのグレードアップのコツ――うっとり春の取肴

『「これどう作るの?」と必ず聞かれる50のレシピ 幸せをよぶおもてなしスタイル』 (勝部陽子 著)

人が集まる日には、“簡単、豪華、おいしい”料理で、みんなを笑顔に! おもてなしの達人・日本メナード化粧品常務取締役の勝部陽子さんの大評判のレシピをご紹介。お酒のおつまみもこうやってお出しするとちょっと改まった感じに。

黒豆

【材料】(5人分)

黒豆……200g
三温糖……大さじ2
濃口醤油……大さじ1

『「これどう作るの?」と必ず聞かれる50のレシピ 幸せをよぶおもてなしスタイル』 (勝部陽子 著)

【作り方】

(1)黒豆は半日水に浸けておく。
(2)黒豆をきれいに洗い、かぶるくらいの水を入れ、あくを取りながら火にかける。
(3)沸騰したら火を止め、20分おく。これを3回繰り返す。
(4)三温糖、醤油を入れ、一度沸騰させたら、そのまま冷ます。

菜の花胡麻からし酢和え

【材料】(5人分)

菜の花……1束
A[木綿豆腐……1/2丁、ねり胡麻……大さじ1.5、からし……小さじ1、だし汁……適量、三温糖……大さじ1.5、淡口醤油……小さじ1/2、酢……小さじ1、塩……少々]

【作り方】

(1)菜の花を茹で、冷水にとり色よく仕上げる。花先を揃えて水気を絞り、硬い部分を切り落とす。
(2)Aをフードプロセッサーなどで混ぜ合わせ、盛り付けた(1)にかける。

花弁生姜

【材料】

がり……適量

【作り方】

(1)がりを、桜の花びらの抜型(1.2cm)で抜く。

ふき翡翠煮

【材料】(5人分)

ふき……1束
A[だし汁……1カップ、みりん……大さじ1、淡口醤油……小さじ1、塩……少々]

【作り方】

(1)ふきに塩をふり、まな板の上で軽く板ずりする。
(2)(1)を3分茹で、冷水にとり色止めし、皮をむく。
(3)鍋にAを入れ、沸騰したらふきを30秒煮て冷ます。
(4)4cmの長さに切り揃えて、盛り付ける。

れんこんとえびしんじょ

【材料】(5人分・10個)

れんこん……100g
芝えび……120g
塩……少々
片栗粉……少々
揚げ油……適量
A[だし汁……1カップ、みりん……大さじ2、濃口醤油……大さじ2]

【作り方】

(1)れんこんをすり下ろし、布巾などで汁気をきる。
(2)芝えびは背わたを抜いて細かく刻み、塩を入れて、すり鉢で粘りが出るまでする。
(3)(1)と(2)、片栗粉を混ぜて丸め、170度の油で揚げる。
(4)Aを沸騰させ、(3)を入れて甘辛く煮る。

焼き空豆

【材料】

空豆……適量

【作り方】

(1)空豆の薄皮をむき、アルミホイルをしいたグリルで、少し焦げ目がつくまで焼く。


*市販の鰆の西京漬け、いくらも合わせて盛り付けました。向付には、「鯛の昆布締め」を。ロゼシャンパンとともに召し上がれ。

勝部陽子

勝部陽子

日本メナード化粧品常務取締役。株式会社ダリヤ取締役。名古屋生まれの名古屋育ち。20代から、絵画や陶芸などの創作活動に励む。結婚後、夫の転勤で3年半滞在したアメリカで、ホームパーティや料理の楽しさに開眼する。帰国後も会社の仕事の傍ら、時間を見つけて、趣味の絵画や陶芸、ステンドグラス製作に親しみ、しばしばホームパーティも主催。毎年、100人を超えるメディア関係者を招いて自宅で行われるパーティでのお料理やおもてなしが、マスコミ関係者の間で評判をよんでいる。

「これどう作るの?」と必ず聞かれる50のレシピ
幸せをよぶおもてなしスタイル

勝部陽子・著

定価:本体1,500円+税 発売日:2016年11月05日

詳しい内容はこちら