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食の戦争米国の罠に落ちる日本

鈴木宣弘

  • 価格:※各書店サイトで確認してください
  • 発売日:2013年11月15日
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作品紹介

TPP参加が現実味を増すなか、食戦略なき日本の食の未来はどうなるのか。日本が農業鎖国であるという言説は本当なのか。作物の遺伝子組み換えが進み、モンサント社をはじめ食産業の寡占化・食のグローバル化がますます進むなか、近未来の食をめぐる世界戦略地図はどう描きかえられるのか――。
「閉鎖的な農業戦略にショック療法を」というかけ声の裏側にある各国の食戦略のウソを読み解き、時代じだいの食戦略とその結末を歴史的に振り返り、アメリカンスタンダードにノーをつきつけるヨーロッパスタンダードを紹介。安全基準をも含めた食戦略の日本の、そしてアジアのあるべき姿を徹底して考える。

担当編集者より
TPP参加の先には、第二の原発と呼ばれる遺伝子組み換え作物問題が待ち受ける。種をめぐる世界の食戦略と、水面下で起きつつある変化の現実を見つめ、日本が進むべき食をめぐる戦略を徹底的に考える。食卓レベルでどういう変化が起きるのか? 世界地図はどう書き換えられるのか? 消費者が知らない食の問題をグローバルな観点から読み解きます。

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