第三子誕生を機に1年間、育児休暇を取った経産省キャリア官僚の山田氏が、子育ての楽しさ、大変さを率直に綴る異例の育児体験記
経産省に勤める山田さんは、第三子誕生を機に霞が関男性官僚として初めて1年間の育休を取ることにしました。上司の心証は、出世に響くのでは、などサラリーマンなら誰もが抱く心配はありましたが、いざ休みに入って子供と毎日接したら、子育ての楽しさにすっかり目覚めてしまいました。保育園ママたちとの交流、夜が遅い妻への苛立ち、うんちとの格闘……日々新しい発見だらけの育児体験をユーモラスな文章で綴っているのが本書です。「世の男性すべてに読んでもらいたい」と勝間和代さんからも大声援をいただきました。(KK)
本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。
※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。 ※ご意見・ご感想以外は、こちらから各部門にお送りください。
ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。
雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。
※外部サイトに飛びます
感想を送る
本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。
※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、こちらから各部門にお送りください。