単行本
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暗殺春秋

半村良

  • 定価:本体1,456円+税
  • 発売日:1996年12月
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作品紹介

匕首を握ればめっぽう腕が立つ研ぎ師の勝蔵。“殺しの道”に入ったはいいが、次第に幕府の暗闘に引き込まれ……。痛快時代小説

担当編集者より
職業は刀研ぎ師。刀本体を扱うがゆえに軍事要員であり、それなりのプライドを持ち、剣の習練にはげむ……。こんな主人公が剣の腕を見込まれて、暗躍するというお話なのですが、しょせん研ぎ師は町人であり、刀を振るっていいのは武士。幕府の暗闘に引きずり込まれるうちに、「殺し」にも上下があるのだ、ということに否応なしに気付かされるのです。やはり殺しの世界でも身分の差はあるものなのか。「武士」と「町人」のプライドのぶつかり合い、鮮やかとしか言いようのない殺しの手口。軽妙な語り口とともに楽しめる一冊です。(K)
商品情報
書名(カナ) アンサツシュンジュウ
ページ数 296ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1996年12月10日
ISBN 978-4-16-316660-5
Cコード C0093

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