作品紹介

歌麿の女房おりよが惨殺された。事件の黒幕は幕政を批判する歌麿を憎む老中松平定信。同心仙波の協力を得て、歌麿の反撃が始まる

担当編集者より
「週刊文春」に連載され、好評を博した時代長篇の登場です。主人公はご存じ浮世絵の第一人者・喜多川歌麿と、彼を助けて歌麿の妻・おりよ殺しの真相に迫る同心・仙波一之進。寛政の改革を進める時の権力者・松平定信や火盗改頭・長谷川平蔵と、改革に批判的な歌麿や版元の蔦屋重三郎らの確執から起こった事件の顛末やいかに? 著者十八番の浮世絵ものの傑作です。(AK)
商品情報
書名(カナ) ダマシエウタマロ
ページ数 528ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1999年04月30日
ISBN 978-4-16-318480-7
Cコード C0093

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く