単行本
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鬼女の花摘み

平岩弓枝

  • 定価:本体1,143円+税
  • 発売日:2002年09月30日
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作品紹介

江戸の人情の機微、季節感を細やかに伝える人気シリーズ

花火見物に出かけた麻太郎と源太郎の名コンビは、腹をすかせた幼い姉弟に出会う。二人は虐待を受けていた……。表題作他六篇収録

担当編集者より
圧倒的な支持を受ける平岩弓枝氏の「御宿かわせみ」。この稀にみる長寿シリーズを書き続ける平岩さんの思いはひとつ。「かつての日本人がもっていた心根、それを知る最後の世代として、その美しさを後代に伝えたい」二十七巻目になる本作にもその思いが充分に込められています。か弱き者たちを労る強い男児たらんとする少年二人。その凜々しさが光る表題作の他にも、母恋いの唄あり、美しい夫婦の情愛ありと、深い感動が読者を包みます。初の試みとして各編に蓬田やすひろ氏の挿絵が入ります。ご期待下さい。(HY)
商品情報
書名(カナ) キジョノハナツミ
ページ数 312ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 並製カバー装
初版奥付日 2002年09月30日
ISBN 978-4-16-321270-8
Cコード 0093

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