作品紹介

封印した哀しみが蘇る…京都を舞台に繰り広げられる長篇ミステリー

京都で起きた2歳の幼女誘拐事件。御池のシャングリラホテルで2000万の身代金は消えた。果たして犯人はどうやって金を奪ったのか

担当編集者より
デビュー以来、妻として、母としての女性心理をじっくりと書き込んだサスペンスの書き手として、安定した作品を産みだしている海月さんの新作ミステリーです。桑島樹奈は買物中に2歳の娘・美有を誘拐され、身代金を奪われた。ピアニストの奈津子は金を奪われた現場のホテルで演奏をしていたことから、事件と関わりを持つ。果たして犯人はどうやって金を奪ったのか? 動機は? やりきれない少女誘拐事件が世間を騒がせましたが、この小説には救われる幕切れが待っています。(HT)
商品情報
書名(カナ) ジュウヨンバンメノツキ
ページ数 360ページ
判型・造本・装丁 四六判 並製 カバー装
初版奥付日 2005年03月10日
ISBN 978-4-16-323780-0
Cコード C0093

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