作品紹介

レポ船、拿捕——北海道裏面史をえぐるミステリー

釧路で書道教室を開く篠塚夏紀は、出生の謎をとくために根室へ向かう。新官能派女流作家が、北海道を舞台に描く書下ろしミステリー

担当編集者より
デビュー作『氷平線』で、「新人とは思えない傑出ぶり」と新聞書評に絶賛された桜木氏の新作。釧路で書道教室をひらく篠塚夏紀は、根室本線に乗って根室に向う。父親の名を知らずに育った夏紀は、自らの出生の謎を解く鍵を根室在住の元教師・沢井徳一が新聞に投稿した歌に見つけたのだ。ひとつの歌に引き寄せられた夏紀と沢井。その出会いは、オホーツクで封印されていた、いまわしい過去の扉をこじあけることになった……。「新官能派」女流作家が挑むミステリー作品。(ON)
商品情報
書名(カナ) フウソウ
ページ数 208ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2008年10月10日
ISBN 978-4-16-327570-3
Cコード 0093

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