作品紹介

昨年の松本清張賞受賞者、待望の新作

旗本の光一郎は、友が盛岡・弘前両藩の確執に絡み、不穏な計画を立てていることを知る。主への忠義と己の信義を貫く武士の姿を描く

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担当編集者より
昨年、『一朝の夢』で松本清張賞を受賞した著者の、待望の新作です。神木光一郎は旗本の嫡男だが無役で、武家の揉め事などを解決して小遣い稼ぎをしている。ある日、日本橋の高札場で盛岡藩士が切腹した。背景には盛岡藩と弘前藩の二百数十年にわたる確執があるらしい。一方、光一郎は弘前藩に係わる揉め事を相談されていた。さらに光一郎の友人で盛岡藩出身の相馬大作はなにやら不穏な動きをしていた。光一郎は相馬が引き起こした事件を知って彼を助けようとするが……。主君への忠義と自身の信義を貫いた武士の姿を描く力作。ぜひご一読を。(YB)
商品情報
書名(カナ) ミチノクチュウシングラ
ページ数 272ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2009年06月10日
ISBN 978-4-16-328260-2
Cコード 0093

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