作品紹介

さまざまな角度から歴史における日本文化の特殊性を分析し、考察して、普遍性への道を探る大好評の司馬史観のエッセンスの集大成

担当編集者より
司馬氏は毎年の正月を旅先のホテルで過される。週刊誌に連載中の「街道をゆく」の取材を兼ねられることが多いので、冬の北海道、青森なんていうこともある。今年は名古屋で三が日をゆっくり過されたが、四日からはもう寒風をついて桶狭間や小牧・長久手の取材を開始、実にタフな方である。「この国のかたち」は「文藝春秋」に連載を始められたのが一九八六年三月号だから、丁度十年ということになる。この巻はとくに、神道や朱子学を軸として、日本人の精神史の謎に迫る。(W)
商品情報
書名(カナ) コノクニノカタチ
ページ数 208ページ
判型・造本・装丁 B6判変形 上製 上製カバー装
初版奥付日 1996年03月10日
ISBN 978-4-16-351350-8
Cコード 0095

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