作品紹介

八月九日、ソ連軍戦車が満洲に雪崩込んできた。大陸に残された関東軍、民間人はどう動いたのか。満洲の混乱と悲劇の背景を明かす

担当編集者より
前作『ノモンハンの夏』で圧倒的な語り口を披露した半藤さんの、『日本のいちばん長い日』『聖断』につづく“四五年八月シリーズ”怒りの完結篇ともいうべき力作です。日ソ中立条約を結んでおきながら、なぜソ連は侵攻を選んだのか?スターリンの野望、米英の戦後処理に関する思惑、原爆開発競争、そして帝国首脳達の無能無策……。満洲の悲劇を世界史的な視野から捉え、息づまる読み応えです。(TY)
商品情報
書名(カナ) ソレンガマンシュウニシンコウシタナツ
ページ数 328ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1999年07月30日
ISBN 978-4-16-355510-2
Cコード C0031

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