作品紹介

文藝評論の最高到達点!

絶対絶命の日本文学にあって読むべき作品、語るべき作家とは? 文学の「今」と真向から対峙し続ける当代一の批評家の最新文藝評論集

担当編集者より
「日本文学の命運は誠に不吉である」。言い尽くされた感はありますが、並外れた膂力と透徹した批評眼で、文学の「今」と対峙する当代一の評論家の言葉となるとまた違った重みを帯びます。絶体絶命の文学にあって読むべき作品、語るべき作家とは?大江健三郎の企み、村上春樹の異様さを、島田雅彦の侠気、中上健次の柔らかさを大胆に確実に掬いとる手つきは、熟練の外科医師のメスさばきに似て、著者たっての希望で大上段に振りかぶったタイトルにふさわしい充実感を感じさせます。(IH)
商品情報
書名(カナ) ゲンダイブンガク
ページ数 312ページ
判型・造本・装丁 四六判 並製 カバー装
初版奥付日 2003年02月25日
ISBN 978-4-16-359420-0
Cコード C0095

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