作品紹介

山に向かう男と女の美しくも苛酷な人生模様

風雪の北鎌尾根で凄絶な死を遂げ『氷壁』のモデルとなった松濤明、第二次RCCを創った奥山章……二人を結ぶ女性が語る山の戦後史

担当編集者より
井上靖のベストセラー『氷壁』のモデルとなり、風雪の北鎌尾根で壮絶な死を遂げた松濤明、北岳バットレス中央稜冬季初登攀を果たし、所属のクラブを超えた画期的な組織「第二次RCC」を創設した奥山章……登山史に名を残す二人のアキラと、二人を結ぶ女性の戦後史を、気鋭のノンフィクション作家が往復書簡形式で綴ります。生きることと山に登ることが同じであるゆえに生ずる熱気が、男と女に幸福と悲劇をもたらし、そして、読むものの胸を打ちます。(TY)
商品情報
書名(カナ) フタリノアキラミエコノヤマ
ページ数 320ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2004年07月10日
ISBN 978-4-16-366030-1
Cコード C0095

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く