作品紹介

『乃木希典』に続く軍人傑作評伝〈昭和版〉

難航不落のシンガポールを攻略し、白人の植民地支配を破ったマレーの虎・山下奉文。その悲劇を帯びた末路が象徴する昭和の本質とは

担当編集者より
『乃木希典』で明治という時代の宿命と矛盾を背負った軍神の実像を提示した筆者が、今度は山下奉文を通して昭和の悲劇を浮き彫りにします。大英帝国の拠点シンガポールを攻略してヨーロッパのアジア植民地支配を打ち破りながら、マニラで絞首刑に処された軍人の末路にこそ、昭和の本質が凝縮されているのではないでしょうか。乃木や、同時代を生きた東条英機との比較を通してより重厚な山下像を描き出した、傑作軍人評伝シリーズ第二弾です。(TA)
商品情報
書名(カナ) ヤマシタトモユキショウワノヒゲキ
ページ数 208ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2004年12月10日
ISBN 978-4-16-366560-3
Cコード 0095

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