作品紹介

没後50年、初めて明かされる伝説の少女の真実

安保闘争に倒れたヒロイン樺美智子。その死の真相は圧死か扼殺か。決め手となった目撃証言の学生は実在していなかった

担当編集者より
60年安保で樺美智子がデモの最中に死亡してから本年で50周年を迎えます。樺の死で岸内閣は退陣に追い込まれ、自民党は憲法改正路線を断念、高度成長路線をとりました。一方、神話となりすぎた樺美智子は、それゆえに、実像がわからない女性となっています。彼女は、聖少女だったのでしょうか。いや、そもそも現在、22歳の東大生がデモで亡くなったとして、少女と呼ぶでしょうか。丹念に人生を掘り起こした作品です。(SK)
商品情報
書名(カナ) カンバミチコセイショウジョデンセツ
ページ数 320ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2010年05月30日
ISBN 978-4-16-372670-0
Cコード 0095

著者

江刺 昭子

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